なかのよしだ

MakeShop ベーシックモードからクリエイターモードへの移行 注意点

POST:2026年1月1日

先日MakeShopのベーシックモードからクリエイターモードへの移行をする機会があり、思っていたよりてこずったので、注意点などを記録していこうと思います。

注意点1 タグを置き換えるだけでは同じ表示にはならない

基本的にベーシックモードで使用していた独自タグはクリエイターモードでは使用できませんので、クリエイターモード用のタグに置き換えます。

クリエイターモードタグ一覧

単純にタグを置き換えれば同じ様に表示される訳ではなく、クリエイターモードの記述の仕方(Smarty)に準ずる必要があります。

head内やbody開始タグ直後に記述するシステムタグも必須です。

注意点2 URLが変わる

ベーシックモードでスマホとPCのURLを分けていた場合は、URLが同一に変わります。
※クリエイターモードではスマホとPCでURLが同一

以下のようなページは旧URLにアクセスしても新URLに自動的に移動します。

  • 商品ページ
  • 買い物かご
  • 商品分類
  • 商品検索

その他のページは下記に分類して移動し、それぞれURLが変わりました。
独自ページ(静的)→フリーページへ  /view/page/page[独自指定URL]
商品分類(動的)→カテゴリページへ  /view/category/[カテゴリID]
商品検索結果ページ /view/searchなど

変更URLなど、クリエイターモード 参照ページ

注意点3 公式サポートはテンプレートと同じ機能のみ

クリエイターモードのテンプレートにある機能のことは公式サポートで質問できます。3営業日以内に丁寧に答えていただけるのですごく助かります。
テンプレートに無いカスタマイズ機能は無料サポートの対象外なので、自力か有料で「コーディング代行プラン」にお任せするのも良いかと思います。

コーディング代行プランなどについて

注意点4 プレビューでは動的機能の動作確認が出来ない

クリエイターモードのプレビュー画面(テンプレートをショップに適用前)では表示したページの確認になり、買い物かごに入れた際の動作や検索結果の動作確認が出来ません。

確認はMakeShopの無料体験で別アカウントを作り、そのアカウント上でテンプレートをショップに適用することで動作確認ができます。テスト用に商品やカテゴリやオプションを登録する必要がありますが。
※無料体験登録時に備考欄に「〇〇.jpのクリエイターモードテスト用」とテストの旨を記載する。

MakeShop公式HP

クリエイターモードへの切り替えはタグを置き換えるだけと思っていましたが、私の場合、動的HTMLはまるっと書き換えになって想定よりはるかに時間がかかりました。
「URLが変わると検索順位が…」などの不安もあるかと思いますが、スマホとPCのURLが同一の方がSEO的にも良い?とも思うので、早めの切り替えをオススメいたします!